数日前の大失敗から立ち直り作品の形ができました。
高さが57㎝ありかなり大きいです。これはろくろで
筒状の形をつくり逆さにして切り取ってつくりました。
ここまで無事にできましたが、完成まではまだまだです。
ラジオからシーモの ~Continue~が流れる。
負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね
どんな夢でも叶える魔法 それは続けること
苦しみ 悲しみ その先に見える光 自分の道
ずっとずっとコンティニュー ♪
なんだか今日はものすご~く言葉が胸にくる!
2009年10月22日 (木) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
千里阪急ホテルで、呉服屋さん主催の展示会。
同じ市内の藍染作家、仲本由貴子さんとやらせていただきました。
陶芸以外の方と展示することもよくありますが
今回は特に染織に囲まれた展示になりました。
そしてなによりも、ふだん近くできものを着ている女性を見る機会の ない僕はきものっていいなぁ~!と思いました。
雨に濡れた中庭にうしろ姿のきものを着た女性。うつくしい!
2009年7月25日 (土) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
ご近所のTさんに注文していただいていた
カップが焼き上がりました。
ほかに大物の花器もいっしょに焼きましたが
いつも窯だしはうまく焼けたか、気になりあまり眠れません。
今日は夜が明けないうちから少しずつ蓋を開け出しています。
花器もカップもイメージどおり焼けほっとしました。
このあと贈答用なのでひとつずつ箱にいれ、お渡しします。
2009年6月 6日 (土) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ここ数日、大壺を作っています。
とりあえず大きいものを集中してつくるのは
気分がいいです。
艶のない黒の変化で焼こうと思っています。
(静黒シリーズとしてここ数年取り組んでいます)
表面はつるっとした面と、ぼこぼこした面に分けて
柄があります。
大柄でギザギザが強く見えますが、黒の表現で
ふっくらした形の中にとけこんでくれたらと思います。
ここんところ何度となく、くるんですが沖縄にはまり
うちにある沖縄関係のCDを聞きまくっています。
映画「ナビィの恋」のサントラ、そして古謝美佐子さん
みなさん古謝さん(こじゃ)て知ってます?
いいですよ~!
2009年5月 2日 (土) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
いつもは外で野球か川に行くこどもらですが
今日は肌寒い雨ふりです。
そんな日は粘土をいじってこねこねと。
この前の沖縄旅行でシーサーと海の生き物が
気になり作っていました。
このあとは土台をつくり拾ってきた貝や珊瑚を
押して模様にしていました。
ぼくも見てたら空を泳ぐようなおおきな魚を
作りたくなりました、それを庭に飾りたいです!
2009年4月25日 (土) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
新作の手付きのカップです。
内と外の釉薬を掛け分けました。
内側は透明感のある淡い水色で、底は溜まった
釉薬が少し濃く見えます。
外側はうずらの卵のような質感です。
掛け分けた時、はっきり違いを出すこともありますが
この焼き肌は内外意外と一体感があると思います。
これからもっとアイテムを増やしていきたいです。
2009年3月22日 (日) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
教えに行っている中学校でお茶会をしました。
この日のために生徒たちは前もって作った
抹茶碗とお皿を持参して行いました。
茶碗は飴釉か黒釉を選び、皿は伊賀焼で焼きました。
今年は飴釉がほとんどでしたが手びねりでつくった感じと
釉薬のむらのある掛り具合に、抹茶の緑が重なり枯れ感の
ある渋さがでていました。
下手ながら生徒の前でお茶を点てました。
l
読売新聞の地元の記者の方に取材していただきました。
2009年3月 2日 (月) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
となり町のなないろ保育園に卒園記念の
陶芸教室に行ってきました。
毎年、自分の顔の壁掛けを作ってますが、
早いもので最初に教えた子供は中学生になっています。
途中から移りましたがここで、うちの子供は二人とも
生まれて4か月目からお世話になりました。
親として未熟な僕ら夫婦が子供も親も育てていただきました。
陶芸の世界ばかりで頭がいっぱいだった僕は
保育士さんたちの働く姿に感謝と感動をおぼえました。
この陶芸教室はお呼びがあればですがライフワークに
したいと思っています。
こどものつくるものっていつも思うけどいいなぁ~。
2009年2月22日 (日) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
雪が降り冷えた朝の道で
2009年2月11日 (水) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
春が待ち遠しいここ毎日ですが、
春を感じたそばから花粉症で苦しみます。
涙と鼻水じゃじゃもれです!
自然豊かでいいんですが、マキノに来てから
花粉症になりました。
今日は三日月の台皿を作りました。
こういう鋭くすっきりした形が好きで
作っていて気持ちがいいです。
ただ実用としては大きさの割にあまりのせられ
ませんが、ここでは器の存在感を求めたいと思います。
2009年2月 8日 (日) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
個展が終わって最初の大物の
花器をろくろで挽きました。
自分の作り方はある程度の大きさを
ろくろで挽き、そのあとは土をひも状に
して積んでろくろで整えています。
スマートなフォルムにしました。
もう少し乾いたら、底を削ります。
2008年12月20日 (土) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
丸善 津田沼店での個展が
無事に終了しました。
来てくださった方々、いろんなかたちで
助けてくださった方々ほんとうにありがとう
ございました。
20年ぶり、30年ぶりの恩師、友人に会えたり
自分の作品制作への思いが相手に伝わり
感じてもらえることも多々ありました。
今やれることは出し切った思いもあり
よい展示会になりました。
特に夏から準備してきましたが、緊張感やプレッシャー、
追い詰められた精神状態からあたらしく生まれた
作品もあり、自分の場合遊び心やゆとりの中から
ではない作風だと思います。
とはいえ、子供らと遊び、野球をしてこころを
のんびりまた歩き出しましょう・・・。
2008年12月 9日 (火) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
前々から作ろうと思いながらやらずにいましたが
今回の個展に合わせて完成しました。
これは共作で蓋を受ける台は木工家の小田切さんにお願いして
木で作り、赤の漆を塗っていただきました。
この赤が渋く深みがあるので、うかずにしっくりきました。
なにかここから新たな一歩が踏み出せた気がします。
さらにいろいろと展開していきたいです。
もうひとつやりたいことは、マット質なガラスの蓋と
組み合わせたいと思っています。
渋めな土とやさしくきれいな色合いのガラスで
どんな世界が広がるか・・・。
2008年11月20日 (木) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
徹夜仕事の明け方に、新作の水盤に水を張り
家の外で撮りました。
うつわの中に映ったまわりの映像と焼き肌が重なり
不思議な世界を感じました。
自分のうつわにはじめて小宇宙を感じました。
(寝てないため変にハイになっていますが)
ここのところ忙しく、追い詰められた気持ちがこの写真を
見てす~っとして、違う次元に気持ちを切り替えられました。
いい作品をつくりたい!
さあ、もうひといき・・・。
窯焚きが続きます。
2008年11月15日 (土) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
高島市美術展の楯のエンブレムが焼けました。
かなり手間のかかるやり方にしてるので疲れました。
でも責任のある仕事なので、無事に焼き上がり
ほっとしています。
数の少ない赤は市展賞で各部門の一番いい賞です。
この流れで<扇面の美展>の楯も作るのですが
これもまた時間がなく、ぎりぎりに出来上がることになります。
2008年11月14日 (金) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
今回は花器を中心の窯を焚きました。
まずまず安定して焼けましたが、個展に出そうと
思っていたハート型の掛け花入れが割れてしまいました。
灯油窯を使っているのですが、かなり不安定でうまくいかない
ことも多いです。何度も何度もがっかりしながら、めざすものが
焼けるよう取り組んでいます。
素焼きした花器に釉薬を掛けている途中です。
写真で見るとこういう作品みたいですが、
まだ何工程か作業があります。
2008年11月 6日 (木) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
子供らが焚き火をしたがったので
小雨ふる夕方、落ち葉を燃やして火を囲み
近所の子も来てのんびりと。
そうだ!こどもの作ったものを焼こうと、この怪獣を
炎は消えても、夜も燻されながら焼きました。
上の子が目玉にビーズを貼り付けて完成です。
下の子が前に作っていったものですが、野焼きをすると
一段と土からでる原始的なエネルギーと,こどもの
稚拙な中にある生命感が重なり、力強くできました。
2008年10月 8日 (水) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
個展に向けて案内のはがきが出来上がりました。
11月27日から千葉県の<丸善>津田沼店で
展示します。
お近くの方はぜひ見て下さい!
このDMは、これから冬を迎えることを
意識したイメージになったと思います。
この器は径50㎝以上あり大きいです。
いろいろなプチケーキをのせて
黒い台皿の上で艶やかな色を
楽しみたいです。
ハーブなどの緑も生きるでしょう。
他にも使い方によって,新しい発見が
あるかも・・・。
(器 静黒三日月台皿)
2008年10月 2日 (木) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
仕事の合間にお茶の稽古へ。
いずまいを正し道具を清めお茶を点てる。
釜の湯が静かにたぎる音
柄杓から湯がそそがれ滴る音
静かな緊張感の中、茶を点てるシャカシャカした
音も心地いいです。
ちょっと日常を離れた空間を感じ、一服いただく。
す~とお茶が喉をとおり、雑念が払われ
体と心が楽になります。
今日は先生にお願いして、黒の楽茶碗でいただきました。
2008年9月11日 (木) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
なんか雨の日が多いですね。
湿度も高く、夏より蚊も多く
う~ん、うっとぉーしい。
何だかハチも仕事場にちょこちょこ入ってくるので
さらにうっとぉーしい。
スカッと気持のよい秋の青空が続くといいですね。
さて、小さめのすっきりした形の壺と
ざくっとした大きい長皿を作りました。
作風のちがう2種類ですが、焼きも違う予定です。
2008年9月 5日 (金) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ここ数日過ごしやすくなりました。
さあ、芸術の秋です。
ちょっとがんばります。
昨年に続き、市美術展の入賞者に
渡す<楯>の制作を依頼されましたので
つくりだしました。
楯に地元の木を使い地元の工芸家がつくって
みては、と市長の提案で始まりました。
木はひのきを使い、やきもののエンブレムには
高島市の市章が入っています。
また、完成したら載せますので。
2008年8月27日 (水) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
みなさま暑い中ごくろうさまです。
わたしも汗をかきかき作っております。
今日は半月の花器を作りました。
最初は中央にくちが開いていましたが
この花器を使ってくださった、お花の先生の注文で
中心をはずしました。
作ってみたらシンメトリーではない良さが出て、花を生けたときに
静かだけど動きがでていいなぁと思いました。
あとちょと線をいれてかたちが完成です。
まだ生土のこの画像を見ると石のようです。
2008年8月 8日 (金) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
仕事場を飾るクリムトの複製画。
原画の一部分ですが、気に入っています。
子供の頃クリムトの絵は装飾的すぎてあまり好きでは
ありませんでした。
それが年がたつにつれ人物画に魅力を感じるようになりました。
あやしく美しく、ときにグロく。
ふだんの生活はごちゃごちゃでさわがしく、こどもにふりまわされ
あわただしいけど、作陶中はいつもひとり。
この絵に見守られ夜の作業、一点物の作品に集中してる時に
神聖な空気を感じるときがあります。(おおげさ)
家庭の中の自分からひとりの世界へ・・・。
2008年7月23日 (水) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
こどもが動物好きでやたらとくわしい!
たまに仕事場来て、ちょこちょこ作ってます。
このカバよかったので焼いてあげました。
子供が好きに描いたり、作るものは大人にはない
よさがあると思います。
2008年7月16日 (水) 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
搬入まであとわずか、先日無事に作品が焼き上がりました。
昨年入選した<静黒線刻花器>と同じシリーズですが
今回は黒の世界からわずかに光が射す・夜が明けようとしている
イメージでサブタイトルに 薄明 とつけました。
図録を見ると陶芸の入選率が18.9%とかなり低いので
連続入選するのはむずかしいけど、
自分が今できることやりたいことが
作品に表せたのでなにかスカッとしております。
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