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2008年11月

小箱です

 前々から作ろうと思いながらやらずにいましたが

今回の個展に合わせて完成しました。

これは共作で蓋を受ける台は木工家の小田切さんにお願いして

木で作り、赤の漆を塗っていただきました。

この赤が渋く深みがあるので、うかずにしっくりきました。

 

 なにかここから新たな一歩が踏み出せた気がします。

 さらにいろいろと展開していきたいです。

もうひとつやりたいことは、マット質なガラスの蓋と

組み合わせたいと思っています。

渋めな土とやさしくきれいな色合いのガラスで

どんな世界が広がるか・・・。

 

Dscn2096

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うつわの中の小宇宙

 徹夜仕事の明け方に、新作の水盤に水を張り

家の外で撮りました。

うつわの中に映ったまわりの映像と焼き肌が重なり

不思議な世界を感じました。

自分のうつわにはじめて小宇宙を感じました。

(寝てないため変にハイになっていますが)

ここのところ忙しく、追い詰められた気持ちがこの写真を

見てす~っとして、違う次元に気持ちを切り替えられました。

いい作品をつくりたい!

さあ、もうひといき・・・。

Dscn2091 Dscn2092

 

 

                                           

Dscn2089Dscn2094  窯焚きが続きます。

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制作中5

 高島市美術展の楯のエンブレムが焼けました。

かなり手間のかかるやり方にしてるので疲れました。

でも責任のある仕事なので、無事に焼き上がり

ほっとしています。

数の少ない赤は市展賞で各部門の一番いい賞です。

この流れで<扇面の美展>の楯も作るのですが

これもまた時間がなく、ぎりぎりに出来上がることになります。

Dscn2081

Dscn2085

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制作中4

 今回は花器を中心の窯を焚きました。

まずまず安定して焼けましたが、個展に出そうと

思っていたハート型の掛け花入れが割れてしまいました。

灯油窯を使っているのですが、かなり不安定でうまくいかない

ことも多いです。何度も何度もがっかりしながら、めざすものが

焼けるよう取り組んでいます。

Dscn2077     

 素焼きした花器に釉薬を掛けている途中です。

写真で見るとこういう作品みたいですが、

まだ何工程か作業があります。

Dscn2073_2                                              

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