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2008年10月

高島しぐれ

個展までひと月。

天気が悪い日が続くとなかなか乾かないので

急いでる時は困りますが今日は快晴、ありがたい。

しかし、昨日も晴れていたのにあっという間に雨雲が!

洗濯物も濡れてしまい、子供も学校からびしょびしょで帰ってきました。

ここマキノは日本海側の気候なので晩秋はよくしぐれます。

冬になるとこの雨が雪へと変わります。

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 先日、森林組合の方が市展と扇面の美展の入賞者に渡す

楯用のひのきの板を持ってきました。

エンブレムがまだ焼けておらず、納期まで時間がなくなって

きているのでちょっと焦っております。

 今、玄関はひのきでいい香りです。

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スポーツの秋

 秋の空気が気持ちいい、よい天気の中

地元で<マキノ栗マラソン>がありました。

子供たちが元気に2キロを走りました。

小学4年の上の子が10位と予想以上にがんばって

おりました。7,8年前に10キロ走ったことがありますが

今はとてもじゃないけど、そんなに走れません。

それに比例して年々太ってきています。

フルマラソン走れる人を尊敬します。

ゲストランナーに福士加代子選手が来ていました。

我が道を行く!っというオーラがでていました。

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楢山まいり

 先日、緒形拳さんが亡くなりましたが

ちょっと古い日本映画好きな僕は、緒形さんが

でている作品もかなり好きです。

<鬼畜> <火宅の人> <砂の器>など

そして、伊東晃が選ぶ名作ベスト3に入る

       <楢山節考>

1983年 今村昌平監督  貧しい村を舞台に

姨捨をテーマにした映画。生きていくことがなんと

大変なことか、ひしひしと伝わります。

村の掟はきびしい!盗みを働いた一家が生き埋めに

されてしまうなど、個より全体を大切にしたこのルールが

村が生き延びていくためなのです。

しかし、いつも死が隣り合わせの日常ですが逆に

生きているということの、すばらしさを感じます。

夜這いや性描写に、いのちの炎?がでている!

大雪の降る山深い村、何度とでてくる動物、へびや魚などの

生き物たち。そこには自然との共生と畏敬の念を感じます。

セットではなく 廃村で撮影していたことも生々しく、リアルです。

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ガッー!

  子供らが焚き火をしたがったので

小雨ふる夕方、落ち葉を燃やして火を囲み

近所の子も来てのんびりと。

そうだ!こどもの作ったものを焼こうと、この怪獣を

炎は消えても、夜も燻されながら焼きました。

上の子が目玉にビーズを貼り付けて完成です。

下の子が前に作っていったものですが、野焼をすると

一段と土からでる原始的なエネルギーと,こどもの

稚拙な中にある生命感が重なり、力強くできました。

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個展に向けて

 個展に向けて案内のはがきが出来上がりました。

11月27日から千葉県の<丸善>津田沼店で

展示します。

お近くの方はぜひ見て下さい!

このDMは、これから冬を迎えることを

意識したイメージになったと思います。

この器は径50㎝以上あり大きいです。

いろいろなプチケーキをのせて

黒い台皿の上で艶やかな色を

楽しみたいです。

ハーブなどの緑も生きるでしょう。

他にも使い方によって,新しい発見が

あるかも・・・。

(器 静黒三日月台皿

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